花粉症の原因となる植物は、スギ以外の植物もさまざまなものがあることは、「花粉症でつらい時期はいつまで?スギ、ブタクサ、ヒノキ・・・など花粉の種類と地域の飛散量の差」の記事にてお話ししました。

ここでは、特に5月・6月がメインになる「イネ科」について詳しく見てみたいと思います。

「イネ科」の植物って?

「イネ科」っていうから「イネ(稲)」なんじゃないの?と思うかもしれませんが、実は「イネ科」の植物はとてもさまざまな種類があるんです。

下記は、線路脇や道端などで良く見かける「イネ科」の植物の例です。

いわゆる「雑草」と呼ばれるものたちですね。

みなさんも見たことあるものが、多いのではないでしょうか?

 

 

「イネ科」花粉症の対策方法は?

Q.イネ科の花粉予報はないの?

A.花粉予報は、「抗原となる植物がどこに咲いているか」のデータを基にして、さまざまな条件を組み合わせて、花粉の飛ぶ地域(方向)や量、時間を算出します。

イネ科のような雑草群の場合

  • 抗原となる植物がどこに咲いているか」のデータ
  • そもそも花粉がスギやヒノキの木と違って数百メートル範囲内しか飛ばない

という特性があるため、花粉予報は出せません。

 

Q.イネ科の花粉対策はどうすればいいの?

A.「花粉がスギやヒノキの木と違って数百メートル範囲内しか飛ばない」ため、花粉症の症状が出るようであれば、あなたの行動範囲内に植物がまとまって生えている場所があるということになります。

そのためその場所を特定し、近づかないように生活するだけで、十分な花粉症対策になります。

そのほか、薬の服用や、生活習慣(食習慣)でアレルギー体質を整える(免疫力を整える)方法などは、花粉症の抗原がスギであってもイネ科であっても変わりありませんので、下記の記事を参考にしてみてください。

 

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