2019年春の東京都におけるスギ・ヒノキ花粉飛散予測を発表いたします。

<2019年春の東京都のスギ・花粉飛散予測ポイント>

  • 区部では2018年を下回りますが、過去10年平均値を越える飛散が予測されます。
  • 一方、都下では多くの地点で2018年の飛散量を超え、過去10年平均値を大幅に越える飛散が予測されます
  • 2018年に異例の大量飛散をしたヒノキ花粉が2019年にどうなるかが予測の分かれ目です。

2019年春の東京都主要地点のスギ・ヒノキ花粉飛散予測

2019年春の東京都主要地点のスギ・ヒノキ花粉飛散予測グラフ

区部では2018年を下回りますが、過去10年平均値を越える飛散が予測されます。
一方、都下では多くの地点で2018年の飛散量を超え、過去10年平均値を大幅に越える飛散が予測されます。

Dr.ポーレンDr.ポーレン
多くの人がツライ症状を感じるのが3,000個/cm2~なので(Dr.ポーレン主観)、昨年に引き続き、今年もなかなか厳しい年になりそうです。
また、2018年はヒノキの花粉がこれまでにない大量飛散をした年でした。2019年もこのヒノキの大量飛散が続くのかどうかが、今後の予測の分かれ目となるでしょう。

予測の根拠

毎年春に飛散するスギ・ヒノキ花粉の飛散量は、前年の気候と強い関係があることが知られています。

特に前年7月、8月に気温が高く、日射量が多いほど翌春の飛散量は多くなります。

当社では、下記に基づいて独自の手法で2019年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量を算出、予測いたしました。

  • 2018年7月、8月の気温
  • 東京都がダーラム法によって計測し公開しているスギ・ヒノキ花粉飛散量数値 1)
  • 2018年10月に弊社独自で調査した、関東地区のスギ林におけるスギ雄花の着花状況

 

花粉対策は早めに

花粉対策には下記があります。

  • 花粉予報を見て、飛散の多い時間帯の外出をなるべく避ける
  • 掃除、洗濯、外出時の服装などに日常生活の中で注意して、花粉をなるべく家に持ち込まないようにする
  • 早めに病院へ行って花粉症の症状についてお医者さんに相談する
  • シーズンの花粉飛散開始頃から薬を飲み始める
  • 花粉症対策グッズをそろえておく

 

詳しくは下記のページをご覧ください。

花粉予報を見て、飛散の多い時間帯の外出をなるべく避ける

⇒各地域のAI花粉予報®

掃除、洗濯、外出時の服装などに日常生活の中で注意して、花粉をなるべく家に持ち込まないようにする

⇒日常生活できる花粉対策5つのポイントとNG行為

【花粉症対策・予防】日常生活できる花粉対策5つのポイントとNG行為

早めに病院へ行って花粉症の症状についてお医者さんに相談する

⇒【薬剤師が解説】花粉症でよく処方される薬(処方薬):飲み薬編

【薬剤師が解説】花粉症でよく処方される薬(処方薬):飲み薬編

シーズンの花粉飛散開始頃から薬を飲み始める

⇒【薬剤師が解説】花粉症の症状に!ドラッグストアで買える飲み薬(市販薬)ランキング

【薬剤師が解説】花粉症の症状に!ドラッグストアで買える飲み薬(市販薬)ランキング

花粉症対策グッズをそろえておく

⇒マスクも進化!花粉症対策に必須の「マスク」最新事情

【2018年】マスクも進化!花粉症対策に必須の「マスク」最新事情

⇒メガネの花粉対策効果とおすすめメガネ

メガネの花粉対策効果とおすすめメガネ

 

⇒症状別の花粉症の対策まとめ:くしゃみ・鼻水・目のかゆみ

【花粉症対策】症状別の花粉症の対策まとめ:くしゃみ・鼻水・目のかゆみ

 

⇒「花粉症対策にヨーグルト(乳酸菌・ビフィズス菌)」説を薬剤師が論文まで調査

「花粉症対策にヨーグルト(乳酸菌・ビフィズス菌)」説を薬剤師が論文まで調査

 

しっかり対策をして、花粉シーズンに立ち向かいましょう!

 

また、今後当サイトでは最先端の花粉症対策グッズについても紹介をしてまいります。

「花粉症対策グッズを紹介したい」という企業のご担当者様は、こちらからご連絡ください。

お待ちしております!

 

<出典>

  1. 東京都福祉保健局 東京都健康安全研究センター.“スギ・ヒノキ花粉情報”.東京都健康安全研究センター.,http://www.tokyo-eiken.go.jp/kj_kankyo/kafun/data_spring/,(参照 2018-12-11).

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