花粉症対策に欠かせないマスクですが、マスクをもっと効果的に使う方法や、マスクをかける際のお悩み「メガネが曇る」ことへの対策など、ぜひ知ってほしい、マスクのもっと便利な使い方についてまとめています。

Dr.ポーレン(気象予報士兼花粉のプロ)Dr.ポーレン(気象予報士兼花粉のプロ)
マスクを仕様する際のポイントは
1.口と鼻を完全に覆う
2.マスクと顔に隙間ができないように着用する
3.屋外ではマスクは外さない
です!

厚生労働省で紹介している「インナーマスク」

環境省「花粉症環境保健マニュアル-2014年1月改訂版-」に記載されている、マスクにおける花粉のカット率をあげる方法です。

花粉症対策におけるマスクのポイントは、マスクの機能そのものよりも「いかに顔にフィットさせ、花粉が入るすき間をなくすか」です。

そのため、すき間を埋める方法としてガーゼやコットンをマスクの内側に仕込むというやり方が紹介されています。

用意するもの

  • いつもお使いのマスク
  • ガーゼ or 化粧用コットン

インナーマスクの作り方

① ガーゼを縦横10cm程度に切り、2枚用意
② 化粧用のコットンを丸めて、1枚のガーゼでくるむ(インナーマスク)
③ 市販の不織布のマスクにもう1枚のガーゼを4つ折りにしてあてる
④ 鼻の下にガーゼでくるんだコットン(インナーマスク)を置く
⑤ ③のガーゼをあてたマスクを装着する
⑥ 息が苦しい場合にはコットンの厚さを半分にする

これで、花粉カット率が99%になるそうです。

ぜひ試してみてください。

マスクをかけた自分を鏡でチェック

普段鏡を見るのは、マスクをかけていない時が多いかと思います。

ですが、一度お出かけ前に玄関で、マスクをかけた状態の姿をチェックしてみてください。

思っているよりもマスクが顔の下の方に下がってませんか?

マスクをしていても、鼻が出ていたら当然ですが意味はありませんし、下の方に下がると鼻の部分のすき間がおおきくなって花粉が鼻に入りやすくなります。

お毛掛け前に鏡でマスクの位置をチェック

しっかり鼻を覆えているか、マスク姿をお出かけ前にチェック!です。

メガネのくもり対策1:マスクの上部を折る

これは、「LDK」という雑誌の2018年3月号、特集●プチ不調スッキリAnsewer167 花粉症編にて紹介されていて、その後ツイッターでも同様の投稿がされて話題になっていました。

もともと市販のマスクでも、メガネのくもり止め用の折り込みがついたマスクが販売されていますよね。

通常のマスクでも鼻の部分を内側に織り込むことで、同様の機能を果たしてくれる、というものです。

↓こんな感じです。

マスクの上部を折り込む例
マスクの上部を折り込む例

メガネのくもり対策2:折ったティッシュですき間をふさぐ

これは、当サイトのスタッフが実際にやってみて発見した方法です。

 

メガネに息がかかってしまうのが問題なので、そこだけピンポイントに防ごうという方法です。

 

マスクの上におったティッシュを挟む例
マスクの上におったティッシュを挟む例

マスクのワイヤーの部分で、折ったティッシュを挟みます。

鼻の上に、折ったティッシュが乗っかっている状態です。

 

当サイトスタッフは今シーズンこれで乗り切ってます!

 

まとめ

いかがでしたか?

 

マスクの花粉カット率を上げるポイントは、「顔とマスクのすき間をなくす」ことです。

 

メガネもマスクも両方必須の時期ですから、メガネをしている方はぜひ両方の方法をためしてみて、どちらが曇りにくかったか教えてください!

⇒2018年のマスク最新情報をまとめました!

⇒マスクだけじゃなく、メガネも!

 

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